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2013年12月期 決算短信(連結) 決算短信 | wwwifiscojp

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(1)

平成26年1月31日

百万円未満切捨て)

上場会社名 株式会社 アイフィスジャパン 上場取引所 東

コード番号 7833 UR L http:/ / www.ifis.c o.jp/

代表者 (役職名)代表取締役 (氏名)大沢 和春

問合せ先責任者 (役職名)取締役管理担当 (氏名)野口 祥吾 T E L 03- 6825- 1250

定時株主総会開催予定日 平成26年3月17日 配当支払開始予定日 平成26年3月18日

有価証券報告書提出予定日 平成26年3月18日 決算補足説明資料作成の有無 : 有

決算説明会開催の有無 : 有 (アナリスト向け)

1. 平成25年12月期の連結業績(平成25年1月1日∼平成25年12月31日)

注)当社は、平成25年5月16日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり 期純利益につきましては、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定し算定しております。

(2) 連結財政状態

注)当社は、平成25年5月16日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。株当たり純資産につきましては、当該株式分割が前連結 会計年度の期首に行われたと仮定し算定しております。

(3) 連結キャッシュ・フローの状況

(1) 連結経営成績 %表示は対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

百万円 百万円 百万円 百万円

25年12月期 3,454 9.3 318 51.7 337 55.4 220 42.2

24年12月期 3,159 29.2 209 17.1 217 19.9 155 24.9

(注)包括利益 25年12月期 228百万円 (42.5%) 24年12月期 159百万円 (31.2%) 1株当たり当期純利益

潜在株式調整後1株当たり 当期純利益

自己資本当期純利益 率

総資産経常利益率 売上高営業利益率

円 銭 円 銭

25年12月期 22.84 22.81 12.4 14.6 9.2

24年12月期 16.10 16.08 9.6 10.6 6.6

(参考)持分法投資損益 25年12月期 3百万円 24年12月期 3百万円

総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 円 銭

25年12月期 2,471 1,932 76.1 194.63

24年12月期 2,143 1,736 78.5 174.75

(参考)自己資本 25年12月期 1,879百万円 24年12月期 1,683百万円

営業活動によるキャシュロー 投資活動によるキャシュロー 財務活動によるキャシュ・ロー 現金及び現金同等物期末残高

百万円 百万円 百万円 百万円

25年12月期 314 △183 △32 1,457

24年12月期 210 △ 78 △74 1,358

2. 配当の状況

注)当社は、平成25年5月16日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っており平成25年12月期末の配当から株式分割後の配当金額を記載し ております。

年間配当金 配当金総額

合計)

配当性向

連結)

純資産配当 率(連結)

第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計

円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円

24年12月期 ― 0.00 ― 700.00 700.00 33 21.7 2.1

25年12月期 ― 0.00 ― 4.50 4.50 43 19.7 2.4

26年12月期(予想) ― 0.00 ― 4.50 4.50 19.3

3. 平成26年12月期の連結業績予想(平成26年 1月 1日∼平成26年12月31日)

%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

1株当たり当期 純利益

百万 円 百万 円 百万円 百万円 円 銭

第2四半期(累計) 1,820 8.2 100 △31.4 100 △37.0 65 △40.3 6.73

通期 3,800 10.0 350 10.0 350 3.8 225 2.1 23.30

(2)

(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示

注)連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第14条の7会計方針の変更を会計上の見積りの変更と区別するこが困難な場合)に該 当するものであります。詳細は、添付資料17ページ「連結財務諸表 (連結財務諸表に関する注記事項 (会計上の見積りの変更と区別するこが困 難な会計方針の変更)をご覧ください。

(3) 発行済株式数(普通株式)

注)当社は、平成25年5月16日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。れに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割 が行われたと仮定して発行済株式数(普通株式)を算定しております。

新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)

① 会計基準等 の改正に伴う会計方針の変更 :有

②①以外の会計方針の変更 :無

③ 会計上の見積りの変更 :有

④ 修正再表示 :無

① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 25年12月期 10,238,000 株 24年12月期 10,214,000 株

② 期末自己株式数 25年12月期 582,237 株 24年12月期 582,200 株

③ 期中平均株式数 25年12月期 9,651,462 株 24年12月期 9,631,800 株

(参考)個別業績の概要

1. 平成25年12月期の個別業績(平成25年1月1日∼平成25年12月31日)

注)当社は、平成25年5月16日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり 期純利益につきましては、当該株式分割が前事業年度の期首に行われたと仮定し算定しております。

(2) 個別財政状態

注)当社は、平成25年5月16日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。株当たり純資産につきましては、当該株式分割が前事業 年度の期首に行われたと仮定し算定しております。

(1) 個別経営成績 %表示は対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

百万円 百万円 百万円 百万円

25年12月期 2,265 24.5 228 201.6 236 195.5 177 288.8

24年12月期 1,820 △3.8 75 △37.5 79 △36.4 45 △32.6

1株当たり当期純利益

潜在株式調整後1株当たり当期純 利益

円 銭 円 銭

25年12月期 18.40 18.37

24年12月期 4.74 4.74

総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 円 銭

25年12月期 2,093 1,722 82.2 178.36

24年12月期 1,793 1,577 87.9 163.73

(参考)自己資本 25年12月期 1,722百万円 24年12月期 1,577百万円

2. 平成26年12月期の個別業績予想(平成26年 1月 1日∼平成26年12月31日)

%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)

※ 監査手続の実施状況に関する表示

の決算短信の開示時点において、金融商品取引法に基づく財務諸表の監査手続が実施中です。

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

将来に関する記述等についてのご注意)

本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいておりその 達成を当社とて約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及 び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P2「経営成績・財政状態に関する分析(経営成績に関する分析」をご覧ください。

決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法について)

当社では、第2四半期及び期末の決算について、アナリスト向け説明会を開催しています。決算説明会で配布した資料、説明内容(音声)を当社ホームページに 掲載しています。

売上高 経常利益 当期純利益

1株当たり当期純利 益

百万円 百万円 百万円 円 銭

第2四半期(累計) 1,200 8.5 95 △25.0 55 △29.6 5.70

通期 2,500 10.3 250 5.8 150 △15.5 15.53

(3)

○添付資料の目次

1.経営成績・財政状態に関する分析 … … … 2

(1)経営成績に関する分析 … … … 2

(2)財政状態に関する分析 … … … 3

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 … … … 4

(4)事業等のリスク … … … 4

2.企業集団の状況 … … … 5

3.経営方針 … … … 6

(1)会社の経営の基本方針 … … … 6

(2)目標とする経営指標 … … … 6

(3)中長期的な会社の経営戦略 … … … 6

(4)会社の対処すべき課題 … … … 7

(5)その他、会社の経営上重要な事項 … … … 7

4.連結財務諸表 … … … 8

(1)連結貸借対照表 … … … 8

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 … … … 10

連結損益計算書 … … … 10

連結包括利益計算書 … … … 11

(3)連結株主資本等変動計算書 … … … 12

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 … … … 14

(5)連結財務諸表に関する注記事項 … … … 16

(継続企業の前提に関する注記) … … … 16

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) … … … 16

(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更) … … … 17

(表示方法の変更)… … … 17

(連結貸借対照表関係) … … … 18

(連結損益計算書関係) … … … 18

(連結包括利益計算書関係) … … … 18

(連結株主資本等変動計算書関係) … … … 19

(連結キャッシュ・フロー計算書関係) … … … 20

(退職給付関係) … … … 20

(税効果会計関係) … … … 21

(セグメント情報等) … … … 22

(1株当たり情報) … … … 27

(重要な後発事象) … … … 27

5.個別財務諸表 … … … 28

(1)貸借対照表 … … … 28

(2)損益計算書 … … … 30

(3)株主資本等変動計算書 … … … 31

(4)継続企業の前提に関する注記 … … … 33

6.その他 … … … 33

役員の異動 … … … 33

- 1 -

(4)

1.経営成績・財政状態に関する分析

(1)経営成績に関する分析

① 当期の経営成績

当連結会計年度におけるわが国経済は金融緩和策等の影響による円安・株高などを背景に、消費者心理や企業の 景況感が改善するなど緩やかながらも国内景気が回復基調で推移しております。しかしながら、新興国経済の成長 鈍化や米国における金融緩和縮小などにより景気の下振れリスクが存在することから、今後の日本経済の先行きに 対する不安要素も強く、楽観視出来ない状況が続いております。

このような状況の中、当社グループにおきましては、金融市場の状況が昨年に比べ大きく好転し、投資信託の新 規設定が増加傾向となった影響により、減少が続いておりました投資信託関連印刷業務の受注量が増加に転じ、フ ァンドディスクロージャー事業を中心に業績を大きく伸ばしております。また、同様の理由により、投資情報事業 におけるASPサービスやオンライン証券を通じた個人投資家向けサービスが業績を伸ばしております。一方で、 企業規模の拡大と業績の安定を目的とした他業種へのサービス展開を図り、既存事業以外の複数の事業へ投資を行 ってまいりました。

以上の結果、当連結会計年度の売上高は3, 454百万円(前年同期比294百万円増、9. 3%増)、営業利益は318百万 円(前年同期比108百万円増、51. 7%増)となりました。また、経常利益は337百万円(前年同期比120百万円増、 55. 4%増)、当期純利益は220百万円(前年同期比65百万円増、42. 2%増)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

<投資情報事業>

『I FI S Res ear c h Manager 』(アイフィス・リサーチ・マネージャー)や『I FI S Consens us Manager 』(ア イフィス・コンセンサス・マネージャー)といった従来からの主力商品は現状維持の状態が続いております が、大手証券会社向けASPサービス及びオンライン証券を通じた「個人投資家向けWebサービス」が、昨 今の株式市場の好調を受けて業績を大きく伸ばしております。また、連結子会社である株式会社キャピタル・ アイが提供する資本市場関係者向けリアルタイムニュースのデータベース版を新たにサービスラインナップに 加わるなど、新規サービスの開発に注力してまいりました。

その結果、売上高は615百万円(前年同期比50百万円増、9. 0%増)、営業利益は274百万円(前年同期比58 百万円増、27. 1%増)となりました。

<ドキュメントソリューション事業>

金融法人における証券調査レポートの電子配信移行に伴う印刷物の減少や配送需要の減少、事業法人におけ るI R活動の縮小に伴うコスト圧縮など、印刷や配送需要全体の減少傾向が続いております。一方で、翻訳事業 やE- mai l ・Fax同報配信サービスなど高付加価値商材が業績を伸ばし、印刷の減少を補ってきております。

その結果、売上高は880百万円(前年同期比26百万円減、2. 9%減)、営業利益は125百万円(前年同期比24 百万円増、23. 7%増)となりました。

<ファンドディスクロージャー事業>

投資信託市場において投資信託の新規設定が昨年に比べ増加傾向に転じたことにより、市場全体で印刷に対 する需要が大幅に増加しております。また、当社においては、印刷協力会社との効率的な連携を推進するとと もに、印刷物に対するデザイン力の強化を図り品質向上に努めてまいりました。当期においては、市場におけ る印刷需要の大幅増加と当社の品質向上が相まって、大幅に業績を伸ばしております。

その結果、売上高は1, 309百万円(前年同期比334百万円増、34. 3%増)、営業利益は305百万円(前年同期 比79百万円増、35. 3%増)となりました。

<ITソリューション事業>

ITソリューション事業につきましては、前連結会計年度より当社の連結子会社となりした株式会社インフ ォーテックにおいて、開発案件の受注が年度後半に偏るなどの要因によって一時的な落込みを見せており、厳 しい状況となっております。一方で、マイグレーションのライセンス販売は順調な伸びを見せており、また主 力事業である証券・金融業向けシステムソリューションサービスも堅調に推移しております。

その結果、売上高は617百万円、営業損失は10百万円となりました。

(5)

<その他事業>

その他事業につきましては、「検索エンジンサービス」や「データ化サービス」などの提供を開始し、より 利便性の高いサービス内容の追求に従事しております。

その結果、売上高は30百万円、営業損失は8百万円となりました。

② 次期の見通し

平成26年12月連結会計期間におきましては、当連結会計期間に引き続きファンドディスクロージャー事業を中心 に業績の伸びが期待出来る状況となっております。また今後のさらなる事業拡大へ向けた新規事業投資を積極的に 行うことを予定しております。

これらの状況を踏まえた上で、次期(平成26年12月期)は、売上高3, 800百万円(当連結会計年度比345百万円 増、10. 0%増)、営業利益350百万円(同31百万円増、10. 0%増)、経常利益350百万円(同12百万円増、3. 8% 増)、当期純利益225百万円(同4百万円増、2. 1%増)を見込んでおります。

(2)財政状態に関する分析

①資産、負債及び純資産の状況

当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ327百万円増加し、2, 471百万円となりました。 流動資産は189百万円増加し、2, 004百万円となりました。主な要因は、現金及び預金が99百万円、売上高の変動 に伴う受取手形及び売掛金が62百万円、それぞれ増加したことによるものであります。また、固定資産は137百万 円増加し、466百万円となりました。主な要因は、投資有価証券が98百万円、事務所移転に伴う差入保証金が27百 万円、それぞれ増加したことによるものであります。

当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ131百万円増加し、538百万円となりました。 流動負債は140百万円増加し、521百万円となりました。主な要因は、買掛金が44百万円、未払法人税が60百万 円、前受金が10百万円増加したことによるものであります。また、固定負債は9百万円減少し、16百万円となりま した。

当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ195百万円増加し、1, 932百万円となりまし た。主な要因は、当期純利益220百万円の計上による増加及び剰余金の配当33百万円による減少であります。

②キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、前連結会計年度末と比べ 99百万円増加(前年同期比7. 3%増)し、1, 457百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果取得した資金は、前連結会計年度と比べ104百万円増加(前年同期比49. 7%増)し、314百万 円となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益314百万円、減価償却費82百万円であり、支出 の主な内訳は、売上債権の増加額51百万円、法人税等の支払額51百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果支出した資金は、前連結会計年度と比べ105百万円増加(前年同期比133. 8%増)し、183百 万円となりました。支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出18百万円、無形固定資産の取得による 支出72百万円、投資有価証券の取得による支出93百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果支出した資金は、前連結会計年度と比べ42百万円減少(前年同期比56. 9%減)し、32百万円 となりました。収入は株式の発行による収入1百万円であり、支出の主な内訳は配当金の支払額33百万円であ ります。

- 3 -

(6)

(キャッシュ・フロー関連指標の推移)

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

※ 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

※ 株式時価総額は、期末株価終値× 期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

※ キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しており ます。有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象として おります。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しており、財務体質の強化と 事業拡大に必要な内部留保の充実を考慮しながら今後の事業展開等を総合的に勘案しつつ、安定した配当を継続的 に実施していくことを基本方針としております。

当期におきましては経済情勢及び当社グループの事業環境を鑑み、また、財務基盤の安定を図るための内部留保 を考慮した結果、平成25年12月期の期末配当を1株当たり4円50銭とさせていただきたく存じます。また、平成26 年12月期の配当予想につきましても利益予想数値に基づき1株当たり4円50銭円とする方針です。

(4)事業等のリスク

最近の有価証券報告書(平成25年3月19日提出)における記載から速やかに伝達すべき新たなリスクが顕在化し ていないため、記載を省略しております。

なお、当該有価証券報告書は次のURLからご覧いただけます。

(金融庁ホームページ EDINET) ht t p: / / di s c l os ur e. edi net - f s a. go. j p/

平成21年12月期 平成22年12月期 平成23年12月期 平成24年12月期 平成25年12月期 自己資本比率 (%) 74. 2 76. 2 79. 1 78. 5 76. 1 時価ベースの

自己資本比率

(%) 74. 3 72. 4 51. 6 67. 1 183. 3 キャッシュ・フロー

対有利子負債比率

(年) − − − − −

インタレスト・ カバレッジ・レシオ

(倍) 2, 965, 854. 7 − − 280. 2 −

(7)

2.企業集団の状況

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と子会社7社、関連会社1社から構成されております。当社は創 業以来、証券調査レポートに関連する「電子媒体」と「紙媒体」の両方でのサービスを提供することで、ユニークな金 融情報ベンダーとしての地位を築き上げてきました。その後、上場企業および投資信託のディスクロージャーといった 会社法・金融商品取引法関連の金融・財務ドキュメント分野でのサービスも開始いたしました。現在、証券会社、機関 投資家、上場企業などにご利用いただいており、ウェブ、E−mail、Fax、動画、印刷などのあらゆる情報伝達 媒体をカバーした情報提供・情報処理サービス事業を展開しております。

当社グループのセグメントは、1.投資情報事業、2.ドキュメントソリューション事業、3.ファンドディスクロ ージャー事業、4.ITソリューション事業、5.その他事業に分かれており、子会社7社及び関連会社1社もこれに 関連した事業を展開しております。

事業の内容と当社、子会社及び関連会社の当該事業における位置付け、事業の種類別セグメントとの関係は、次のと おりであります。

(注)1.※ は持分法適用会社であります。

2.I FI S OFFSHORE MANI LA I NC. は、重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。

セグメントの名称 主な事業内容 主要な会社

投資情報

証券調査レポート電子書庫サービス 業績予想平均値提供サービス

金融市場に関するオンライン情報サービス 国内

当社

㈱キャピタルアイ

アイフィス・インベストメント・マメ ント・マネジメント㈱

ドキュメントソリューション

金融ドキュメント印刷・配送サービス E- mai l ・Fax同報配信サービス 上場企業向けIR支援サービス 翻訳サービス

国内

当社

㈱東京ロジプロ

㈲プロ・サポート

㈱アイコス

海外 上海凱懿商貿有限公司

ファンドディスクロージャー

投資信託関連印刷・配送サービス EDI NET関連サービス

確定拠出年金関連サービス

国内 当社

ITソリューション

金融ソリューション ビジネスソリューション マイグレーションサービス

国内

当社

㈱インフォーテック

その他事業

検索エンジンサービス データ化サービス

国内 当社

海外 I FI S OFFSHORE MANI LA I NC. ( 注2)

- 5 -

(8)

3.経営方針

(1)会社の経営の基本方針

当社グループは、「紙媒体」と「電子媒体」両方でのサービスを提供するユニークな情報ベンダーとして、証券 会社、機関投資家、上場会社の各セクター間での情報伝達サービスを提供しております。これらのサービス・イン フラを強化するとともに顧客基盤を更に拡大し、インタラクティブな情報仲介サービスへ発展させることを会社の 基本方針としております。

金融業界全般としては、金融規制緩和、制度変更に伴う金融商品の多様化、企業情報の開示促進など、各種情報 の処理・伝達方法の効率化への要求はますます高まっております。多様化、増大化する金融情報サービスの領域 で、当社の企業理念である『常に技術、マーケティングでの革新に努め、競合他社を超える金融情報サービスの提 供により、日本の資本市場の活性化に寄与する』ことをより強く目指してまいります。

(2)目標とする経営指標

当社グループの事業は、1. 投資情報事業、2. ドキュメントソリューション事業、3. ファンドディスクロージ ャー事業、4. ITソリューション事業の4事業に分かれております。これら4つの事業をバランス良く拡大しな がら売上の増加を図りつつ、それぞれの事業が粗利率の高いサービスを拡大させることで、収益性の向上を目指し ております。主な成長性・収益性の財務的な指標として、売上高増加率、売上総利益率、営業利益率、営業利益増 加率などを掲げております。

(3)中長期的な会社の経営戦略

当社グループは「情報提供」サービスの電子配信ビジネスと「情報処理」を主としたドキュメントビジネスを両 輪とした事業展開を行ってきました。また、ここ数年では「海外事業」の展開や「ITソリューション」、子会社 を通じて「翻訳」サービスにも進出しサービス・ラインアップを拡充してきております。これらのサービスを統合 することで顧客ニーズの高度化・多様化に応え競争力の向上を図ることを基本的な経営戦略としております。今後 の具体的な事業展開としては、以下の市場・サービスに重点をおいてまいります。

① 発行市場に関する情報配信

子会社の株式会社キャピタル・アイでは、債券や株式の発行市場情報を取材して作成したニュースを、インタ ーネットまたは金融情報端末を通して配信するサービスを提供を開始しております。サービス開始から5年が経 過し、大手の証券会社、投資銀行、発行体から順調に購読契約を獲得し業績を拡大してきております。株式会社 キャピタル・アイの事業は立ち上げの段階から飛躍に向かっており、今後、当社グループにおける業績拡大に大 きく寄与するものと位置づけております。

② 個人向け投資情報サービスの拡大

当社では、機関投資家向けに提供しているI FI S Cons ensusを加工し、オンライン証券会社やメディア(雑誌、 新聞、金融ポータルサイト)等を通じ、個人投資家向けの情報提供サービスを行っております。また平成20年4 月からはポータルサイト「Yahoo! J APAN」上のファイナンス情報サービス「Yahoo! ファイナンス」のパートナー サイトとして、個人投資家向け情報提供サービス『I FI S 株予報』を開始し、業績予想や企業開示情報などを連 動したコンテンツにより、多くのユーザーに利用されております。今後はオンライン証券会社の顧客獲得ととも に、『I FI S 株予報』の収益化に努めてまいります。

③ ITソリューション事業の拡大

当社及び子会社の株式会社インフォーテックのITソリューション力と、これまで当社が提供してきたドキュ メント関連のサービスや情報提供のサービスを組み合わせることで、当社の顧客の業務の生産性向上に寄与する 付加価値の高いサービスを提供して行く方針です。

④ 海外でのビジネス展開

当社が提供する「I FI S Cons ens us 」は、即時性や精緻性が評価され、日本での 市場コンセンサス の定番と して幅広く利用されているサービスとなっております。国内で定着したI FI S Consens us を海外で展開するため、 海外の情報サービスベンダーと提携し、海外機関投資家向けに当社のサービスの提供を開始しております。

また海外の情報を日本の機関投資家向けに提供するため、グローバルに展開する情報サービスベンダーとの提 携により、海外プロダクトの日本展開を積極的に進める方針です。

証券市場がグローバル化する中、国内データの海外へ提供とともに、海外情報の国内販売と合わせ、大きなポ テンシャルがあると認識しております。

(9)

⑤ 「I FI Sブランド」の確立

機関投資家における証券調査レポートの閲覧サービスに関して、機関投資家の当社グループに対する認知度は かなり高いものと考えておりますが、個人投資家における当社グループの認知度は競合他社に比べ低いものと認 識しております。当社グループとしては、個人向けサービスの開発やメディアへの露出度を高めることで、個人 投資家市場における「I FI Sブランド」の確立に努めます。

(4)会社の対処すべき課題

① 組織体制について

当社では、継続的に企業価値を高めていくために、事業規模に応じた内部管理体制の充実が不可欠であると認 識しております。現在、当社グループは7社の子会社、1社の関連会社を有する規模に拡大してまいりました。 各社が適正に事業活動を行っていくために、業容拡大に対応した組織の整備を行い、内部統制が有効に機能する 経営管理体制の確立が重要であると認識しております。

② 人材の確保と育成について

当社は金融情報サービスベンダーとして、金融市場の進歩や変化に対応できる専門家、IT技術の進化と高度 化に対応した技術者、各部門を統括できるマネジメントスキルを備えた人材等の確保が重要な経営課題であると 認識しております。

これまでも即戦力となる人材の採用や、パートナー企業との協業により、必要な専門知識・リソースを確保し てきましたが、競合他社を超える革新的な金融情報サービスを提供していくためには、当社グループ各部門の従 業員の専門性の維持・向上が不可欠と認識しております。そのために当社グループでは社内研修やOJTを通じ て従業員の能力向上を図ると共に、優秀な人材の採用も積極的に進めております。

③ システム障害の防止と対応

当社グループの主力サービス「I FI S Res ear c h Manager 」や「I FI S Cons ens us Manager 」は、独自に開発した システムにより運営されております。既に多くの投資家の情報インフラとして日々活用されていることから、シ ステムの安定運用は経営上最も重要な課題の1つと認識しております。

対策として、効率的なキャパシティ管理のほか、2重化構成、24時間監視、バックアップシステム等の施策に より、障害発生を防ぐと共に障害発生時の混乱及び損害の軽減に努めております。

④ 情報セキュリティの強化

機密性の高い情報を扱う当社グループとしましては、現在も万全の情報セキュリティの体制をとっております が、個人情報保護法が普及したことにより、その重要性はますます高まるものと思われます。当社グループとい たしましては、ネットワークにおけるデータやプログラムの保護、またはプライバシー保護に関する様々なネッ トワークセキュリティにおいて、より厳格なセキュリティ体制を構築することを推進してまいります。

(5)その他、会社の経営上重要な事項 該当事項はありません。

- 7 -

(10)

4.連結財務諸表

(1)連結貸借対照表

( 単位:千円)

前連結会計年度 ( 平成24年12月31日)

当連結会計年度 ( 平成25年12月31日)

資産の部

流動資産

現金及び預金 1, 414, 529 1, 513, 551

受取手形及び売掛金 335, 829 397, 926

有価証券 13, 013 −

仕掛品 5, 764 23, 537

繰延税金資産 14, 041 33, 066

その他 33, 129 37, 997

貸倒引当金 △ 1, 358 △ 1, 262

流動資産合計 1, 814, 949 2, 004, 816

固定資産

有形固定資産

建物附属設備 35, 197 26, 876

減価償却累計額 △22, 182 △ 15, 375

建物附属設備(純額) 13, 014 11, 500

工具、器具及び備品 171, 639 143, 963

減価償却累計額 △146, 049 △111, 629

工具、器具及び備品(純額) 25, 589 32, 333

リース資産 4, 478 4, 478

減価償却累計額 △ 2, 985 △ 3, 732

リース資産(純額) 1, 492 746

有形固定資産合計 40, 096 44, 580

無形固定資産

のれん 662 −

ソフトウエア 130, 532 145, 566

その他 13, 669 1, 469

無形固定資産合計 144, 864 147, 036

投資その他の資産

投資有価証券 24, 445 122, 544

関係会社株式 − 2, 360

関係会社出資金 32, 361 44, 223

差入保証金 60, 040 87, 458

繰延税金資産 11, 311 9, 864

その他 15, 605 8, 230

投資その他の資産合計 143, 764 274, 681

固定資産合計 328, 725 466, 298

資産合計 2, 143, 675 2, 471, 114

(11)

( 単位:千円)

前連結会計年度 ( 平成24年12月31日)

当連結会計年度 ( 平成25年12月31日)

負債の部

流動負債

買掛金 136, 996 181, 293

リース債務 783 783

未払法人税等 29, 427 89, 696

未払金 64, 633 68, 627

前受金 79, 267 89, 401

賞与引当金 9, 707 11, 742

その他 60, 269 80, 406

流動負債合計 381, 086 521, 951

固定負債

リース債務 783 −

繰延税金負債 1, 816 2, 007

退職給付引当金 14, 321 14, 435

その他 8, 710 −

固定負債合計 25, 632 16, 442

負債合計 406, 719 538, 394

純資産の部

株主資本

資本金 381, 290 382, 010

資本剰余金 437, 090 437, 810

利益剰余金 938, 330 1, 125, 074

自己株式 △77, 912 △ 77, 928

株主資本合計 1, 678, 798 1, 866, 965

その他の包括利益累計額

その他有価証券評価差額金 882 84

為替換算調整勘定 3, 466 12, 299

その他の包括利益累計額合計 4, 348 12, 383

少数株主持分 53, 809 53, 372

純資産合計 1, 736, 956 1, 932, 720

負債純資産合計 2, 143, 675 2, 471, 114

- 9 -

(12)

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

( 単位:千円)

前連結会計年度 ( 自 平成24年1月1日

至 平成24年12月31日)

当連結会計年度 ( 自 平成25年1月1日

至 平成25年12月31日)

売上高 3, 159, 685 3, 454, 094

売上原価 2, 047, 821 2, 191, 279

売上総利益 1, 111, 863 1, 262, 814

販売費及び一般管理費 ※ 1 902, 125 ※ 1 944, 609

営業利益 209, 738 318, 205

営業外収益

受取利息 594 1, 132

受取配当金 232 595

有価証券売却益 − 2, 565

持分法による投資利益 3, 437 3, 029

為替差益 253 5, 548

技術指導料 1, 634 −

保険解約返戻金 − 4, 144

その他 1, 939 2, 064

営業外収益合計 8, 092 19, 080

営業外費用

支払利息 750 −

その他 − 7

営業外費用合計 750 7

経常利益 217, 079 337, 278

特別利益

出資金売却益 1, 445 −

負ののれん発生益 8, 142 −

特別利益合計 9, 587 −

特別損失

固定資産除却損 ※ 2 303 ※ 2 1, 178

事務所移転費用 ※ 3 ※ 3 21, 661

特別損失合計 303 22, 839

税金等調整前当期純利益 226, 363 314, 438

法人税、住民税及び事業税 55, 530 111, 734

法人税等調整額 15, 290 △ 17, 313

法人税等合計 70, 821 94, 421

少数株主損益調整前当期純利益 155, 542 220, 017

少数株主利益又は少数株主損失(△) 498 △437

当期純利益 155, 043 220, 455

(13)

(連結包括利益計算書)

(単位:千円)

前連結会計年度 ( 自 平成24年1月1日

至 平成24年12月31日)

当連結会計年度 ( 自 平成25年1月1日

至 平成25年12月31日)

少数株主損益調整前当期純利益 155, 542 220, 017

その他の包括利益

その他有価証券評価差額金 991 △798

持分法適用会社に対する持分相当額 3, 466 8, 832

その他の包括利益合計 4, 457 8, 034

包括利益 159, 999 228, 051

(内訳)

親会社株主に係る包括利益 159, 501 228, 489

少数株主に係る包括利益 498 △437

- 11 -

(14)

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)

( 単位:千円)

株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 当期首残高 381, 290 437, 090 808, 557 77, 912 1, 549, 025

当期変動額

剰余金の配当 28, 895 28, 895

当期純利益 155, 043 155, 043

自己株式の取得

持分法の適用範囲の変動 3, 624 3, 624

株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)

当期変動額合計 129, 772 129, 772

当期末残高 381, 290 437, 090 938, 330 77, 912 1, 678, 798

その他の包括利益累計額

少数株主持分 純資産合計

その他有価証券評価 差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累 計額合計

当期首残高 108 108 53, 311 1, 602, 227

当期変動額

剰余金の配当 28, 895

当期純利益 155, 043

自己株式の取得

持分法の適用範囲の変動 3, 624

株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)

991 3, 466 4, 457 498 4, 955

当期変動額合計 991 3, 466 4, 457 498 134, 728

当期末残高 882 3, 466 4, 348 53, 809 1, 736, 956

(15)

当連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)

( 単位:千円)

株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 当期首残高 381, 290 437, 090 938, 330 77, 912 1, 678, 798

当期変動額

新株の発行 720 720 1, 440

剰余金の配当 33, 711 33, 711

当期純利益 220, 455 220, 455

自己株式の取得 16 16

株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)

当期変動額合計 720 720 186, 743 16 188, 167

当期末残高 382, 010 437, 810 1, 125, 074 77, 928 1, 866, 965

その他の包括利益累計額

少数株主持分 純資産合計

その他有価証券評価 差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累 計額合計

当期首残高 882 3, 466 4, 348 53, 809 1, 736, 956

当期変動額

新株の発行 1, 440

剰余金の配当 33, 711

当期純利益 220, 455

自己株式の取得 16

株主資本以外の項目の当期 変動額(純額)

798 8, 832 8, 034 437 7, 596

当期変動額合計 798 8, 832 8, 034 437 195, 764

当期末残高 84 12, 299 12, 383 53, 372 1, 932, 720

- 13 -

(16)

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

( 単位:千円)

前連結会計年度 ( 自 平成24年1月1日

至 平成24年12月31日)

当連結会計年度 ( 自 平成25年1月1日

至 平成25年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前当期純利益 226, 363 314, 438

減価償却費 138, 312 82, 965

出資金売却損益(△は益) △ 1, 445 −

のれん償却額 882 662

負ののれん発生益 △ 8, 142 −

貸倒引当金の増減額(△は減少) △107 △ 95

賞与引当金の増減額(△は減少) △ 6, 444 2, 034

退職給付引当金の増減額(△は減少) 1, 353 113

受取利息及び受取配当金 △827 △ 1, 728

支払利息 750 −

有価証券売却損益(△は益) − △ 2, 565

持分法による投資損益(△は益) △ 3, 437 △ 3, 029

保険解約返戻金 − △ 4, 144

固定資産除却損 303 1, 178

移転費用 − 21, 661

売上債権の増減額(△は増加) △31, 564 △ 51, 963

たな卸資産の増減額(△は増加) 28, 237 △ 17, 772

仕入債務の増減額(△は減少) △67, 959 44, 297

未払消費税等の増減額(△は減少) △ 5, 058 1, 744

その他 44 △ 23, 308

小計 271, 261 364, 488

利息及び配当金の受取額 785 2, 154

利息の支払額 △558 −

法人税等の支払額 △61, 067 △ 51, 733

営業活動によるキャッシュ・フロー 210, 420 314, 909

投資活動によるキャッシュ・フロー

有価証券の取得による支出 △12 △ 12

有価証券の売却による収入 − 14, 926

有形固定資産の取得による支出 △10, 621 △ 18, 831

無形固定資産の取得による支出 △50, 149 △ 72, 751

投資有価証券の取得による支出 △10, 000 △ 93, 327

投資有価証券の償還による収入 468 33

出資金の売却による収入 2, 606 −

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による 支出

※ 2 △ 6, 702 −

子会社株式の取得による支出 − △ 2, 360

差入保証金の差入による支出 △ 1, 219 △ 27, 195

差入保証金の回収による収入 25 5, 450

保険積立金の積立による支出 △ 2, 035 △ 1, 079

保険積立金の解約による収入 − 11, 550

定期預金の預入による支出 △100, 900 △ 1, 201

定期預金の払戻による収入 100, 000 1, 200

投資活動によるキャッシュ・フロー △78, 541 △183, 598

(17)

( 単位:千円)

前連結会計年度 ( 自 平成24年1月1日

至 平成24年12月31日)

当連結会計年度 ( 自 平成25年1月1日

至 平成25年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

短期借入れによる収入 100, 000 −

短期借入金の返済による支出 △133, 749 −

長期借入金の返済による支出 △12, 242 −

自己株式の取得による支出 − △ 16

株式の発行による収入 − 1, 437

配当金の支払額 △28, 895 △ 33, 711

財務活動によるキャッシュ・フロー △74, 886 △ 32, 290

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 56, 991 99, 020

現金及び現金同等物の期首残高 1, 301, 933 1, 358, 925

現金及び現金同等物の期末残高 ※ 1 1, 358, 925 ※ 1 1, 457, 945

- 15 -

(18)

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 1.連結の範囲に関する事項

( 1) 連結子会社の数 6社 主要な連結子会社の名称

アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社 株式会社東京ロジプロ

株式会社キャピタル・アイ 株式会社アイコス

株式会社インフォーテック

( 2) 主要な非連結子会社の名称等 主要な非連結子会社はありません。

(連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に 見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

2.持分法の適用に関する事項 持分法適用の関連会社数 1社 関連会社の名称

上海凱懿商貿有限公司

3.連結子会社の事業年度に関する事項

すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

4.会計処理基準に関する事項

( 1) 重要な資産の評価基準及び評価方法 イ 有価証券

(イ)満期保有目的の債券 償却原価法(定額法)

(ロ)その他有価証券 時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売買原価 は、移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法 ロ たな卸資産

仕掛品

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

( 2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法 イ 有形固定資産

(イ)リース資産以外の有形固定資産 定率法

なお、主な耐用年数は4年∼15年であります。

(ロ)リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとして算定する定額法によっております。 ロ 無形固定資産

定額法

(19)

( 3) 重要な引当金の計上基準 イ 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の 債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上することとしております。

ロ 賞与引当金

従業員に対する賞与の支払いに備えるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上し ております。

ハ 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、退職給付会計に関する実務指針(会計制度委員会報告第13号)に定め る簡便法に基づき、退職金規程による当連結会計年度末自己都合要支給額を計上しております。

( 4) 重要な収益及び費用の計上基準

当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるプロジェクトについては工事進行基 準(進捗率の見積りは原価比例法)を、その他のプロジェクトについては工事完成基準を適用しておりま す。

なお、当連結会計年度においては、工事進行基準を適用するプロジェクトはありません。

( 5) のれんの償却方法及び償却期間

のれんは、5年間の均等償却を行っております。

( 6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスク しか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

( 7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項 消費税等の処理方法

税抜方式によっております。

(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)

当社及び連結子会社は、法人税法の改正に伴い、当連結会計年度より、平成25年1月1日以後に取得した有 形固定資産については、改正後の法人税法に基づく減価償却の方法に変更しております。

なお、これによる当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微で あります。

(表示方法の変更)

(連結損益計算書)

前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めておりました「為替差益」は、営業外収益の 総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より区分掲記することといたしました。この表示方法の変更 を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた2, 193 千円は、「為替差益」253千円、「その他」1, 939千円として組替えております。

- 17 -

(20)

(連結貸借対照表関係) 該当事項はありません。

(連結損益計算書関係)

※ 1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

※ 2.固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

※ 3.事務所移転費用の内容は次のとおりであります。

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

前連結会計年度

(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)

役員報酬 75, 624千円 67, 528千円

給与手当 383, 344 399, 790

賞与引当金繰入額 6, 440 8, 967

退職給付費用 8, 956 8, 030

地代家賃 100, 300 97, 120

前連結会計年度

(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)

建物附属設備 195千円 295千円

工具、器具及び備品 107 407

ソフトウエア − 475

合計 303 1, 178

前連結会計年度

(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)

固定資産除却損 −千円 5, 740千円

残家賃 − 11, 247

その他 − 4, 673

合計 − 21, 661

前連結会計年度

(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)

その他有価証券評価差額金:

当期発生額 1, 171千円 △ 872千円

組替調整額 − −

税効果調整前 1, 171 △ 872

税効果額 △ 180 73

その他有価証券評価差額金 991 △ 798

持分法適用会社に対する持分相当額:

当期発生額 3, 466 8, 832

その他の包括利益合計 4, 457 8, 034

(21)

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

2.配当に関する事項 ( 1)配当金支払額

( 2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

当連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

(注)1.普通株式の発行済株式総数の増加10, 186, 930株は、新株予約権の権利行使による増加120株、平成25年5月16 日を効力発生日として、普通株式1株を200株に分割したことによる増加10, 186, 810株であります。

2.普通株式の自己株式の増加579, 326株は、平成25年5月16日を効力発生日として、普通株式1株を200株に分割 したことによる増加579, 289株、単元未満株式の買取りによる増加37株であります。

2.配当に関する事項 ( 1)配当金支払額

( 2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

当連結会計年度期首 株式数(株)

当連結会計年度増加 株式数(株)

当連結会計年度減少 株式数(株)

当連結会計年度末 株式数(株)

発行済株式

普通株式 51, 070 − − 51, 070

自己株式

普通株式 2, 911 − − 2, 911

決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり配当額 基準日 効力発生日

平成24年3月16日 定時株主総会

普通株式 28, 895千円 600円 平成23年12月31日 平成24年3月19日

決議 株式の種類 配当金の総額 配当の原資

1株当たり 配当額

基準日 効力発生日

平成25年3月18日 定時株主総会

普通株式 33, 711千円 利益剰余金 700円 平成24年12月31日 平成25年3月19日

当連結会計年度期首 株式数(株)

当連結会計年度増加 株式数(株)

当連結会計年度減少 株式数(株)

当連結会計年度末 株式数(株)

発行済株式

普通株式 51, 070 10, 186, 930 − 10, 238, 000

自己株式

普通株式 2, 911 579, 326 − 582, 237

決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり配当額 基準日 効力発生日

平成25年3月18日 定時株主総会

普通株式 33, 711千円 700円 平成24年12月31日 平成25年3月19日

決議 株式の種類 配当金の総額 配当の原資

1株当たり 配当額

基準日 効力発生日

平成26年3月17日 定時株主総会

普通株式 43, 450千円 利益剰余金 4. 50円 平成25年12月31日 平成26年3月18日

- 19 -

(22)

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

※ 2.前連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳 株式の取得により新たに株式会社インフォーテックを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債 の内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は平成20年1月より確定拠出年金制度に加入しております。

また、連結子会社1社は確定給付型の退職一時金制度を採用しております。

2.退職給付債務に関する事項

(注) 連結子会社の退職一時金制度については、退職給付債務の算定にあたり簡便法を採用しております。

3.退職給付費用に関する事項

(注) 連結子会社の退職一時金制度に係る退職給付費用は、勤務費用に計上しております。

前連結会計年度

(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)

現金及び預金 1, 414, 529千円 1, 513, 551千円

有価証券勘定 13, 013 −

預入期間が3か月超の定期預金 △55, 604 △55, 605

現金同等物以外の有価証券 △13, 013 −

現金及び現金同等物 1, 358, 925 1, 457, 945

流動資産 306, 060千円

固定資産 37, 231

流動負債 △ 165, 701

固定負債 △ 25, 030

負ののれん △8, 142

株式の取得価額 144, 417

現金及び現金同等物 △ 137, 714 差引:取得のための支出 6, 702

前連結会計年度

(平成24年12月31日)

当連結会計年度

(平成25年12月31日)

( 1) 退職給付債務(千円) 14, 321 14, 435

( 2) 退職給付引当金(千円) 14, 321 14, 435

前連結会計年度

(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)

( 1) 勤務費用(千円) 1, 378 4, 201

( 2) 確定拠出年金への掛金支払額(千円) 7, 577 8, 097

合計 8, 956 12, 290

(23)

(税効果会計関係)

.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目 に含まれております。

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因 となった主要な項目別の内訳

前連結会計年度

(平成24年12月31日)

当連結会計年度

(平成25年12月31日)

繰延税金資産

未払事業税 2, 675千円 7, 162千円

賞与引当金 3, 753 4, 497

未払費用 367 493

減価償却費 6, 099 6, 624

税務上の繰越欠損金 24, 681 17, 636

資産除去債務 7, 034 4, 515

事務所移転費用 − 4, 983

退職給付引当金 8, 544 −

固定資産未実現利益 255 560

繰延税金資産小計 53, 411 46, 473

評価性引当額 △27, 937 △ 3, 495

繰延税金資産合計 25, 473 42, 977

繰延税金負債

資産計上保険料 △1, 816 2, 007

その他有価証券評価差額金 △ 120 46

繰延税金負債合計 △1, 937 2, 053

繰延税金資産の純額 23, 536 40, 923

前連結会計年度

(平成24年12月31日)

当連結会計年度

(平成25年12月31日)

流動資産−繰延税金資産 14, 041千円 33, 066千円

固定資産−繰延税金資産 11, 311 9, 864

固定負債−繰延税金負債 1, 816 2, 007

前連結会計年度

(平成24年12月31日)

当連結会計年度

(平成25年12月31日)

法定実効税率 40. 7% 38. 0%

(調整)

評価性引当額の増減 △ 8. 3 △9. 0

のれん償却額 △ 1. 3 0. 1

持分法による投資利益 △ 0. 6 △0. 4

交際費等永久に損金に算入されない項目 0. 2 0. 1

住民税均等割 0. 9 0. 6

同族会社の保留金課税 − 0. 7

未実現利益の消去 △ 0. 1 0. 1

その他 △ 0. 3 △0. 3

税効果会計適用後の法人税等の負担率 31. 3 30. 0

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参照

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